不思議なお酒一宮酒造天使のKISS(低アルコール酒) 500ml

★CHOICE★詳細はココ!
HOME PICKUP RANKING NEW ITEM



価格:¥1029-[税込]
商品購入ページへ
日本酒が苦手な方でも飲みやすい不思議なお酒です。とにかく飲み慣れている他の日本酒の味・香りとは全く違います。原料は米と米麹と水だけと純米酒作りと同じ。しかし、まろやかな甘さと酸味が程よく調和して、ワインの様でとても飲みやすい日本酒です。アルコール度数も8%以下!※普通の日本酒が15〜16%なのでその約半分となります。アルコールを抑え、さらっとした喉ごし、洗練されたライト&ソフトな新感覚。今まで「どうも、日本酒は…」と敬遠されていた方や女性にも好評です。一宮酒造創業は明治29年10月。秀峰三瓶山と平成19年に世界遺産登録された石見銀山を擁する島根県大田市で酒造りを始めて百有余年の歴史を誇っています。良質な酒米はもちろん、雄大な三瓶山の麓から湧出する清らかな水にもとことんこだわる事で「う〜ん!旨い!」とうならせるような酒造りに徹してきました。また、紹介している一宮酒造さんのお酒は、熟成後醸し出した新酒の風味を出来るだけそのままの状態でお届けするためにちょっとした工夫をされています。それは、活性炭の使用を一切せず(無ろ過)、生酒を瓶詰めした状態で加熱処理(瓶燗方式)をし、急冷・冷蔵貯蔵しているということ。こうした酒造りは熟練した杜氏による昔ながらの手作りのよるところが大きいと言えます。こだわりの水「銘酒は良い水から生まれる」と言われるように日本酒の組成の約 80 %は水であり、“酒の命の源”です。一宮酒造さんでは、雄大な三瓶山の麓から湧き出る伏流水を仕込みに使用されています。全国新酒鑑評会で通産6回、金賞を受賞した銘酒「石見銀山」一宮酒造さんは戦国時代の多くの大名や武将の争奪の的となった石見銀山の玄関口、島根県大田市の中心部に位置されています。その大田市の中心部からやや南側に向かったところに世界遺産の石見銀山はあります。この石見銀山は中世から近世にかけて、我が国有数の大銀山として君臨しました。そのため、戦国時代には周防(大内氏)、出雲(尼子氏)、安芸(毛利氏)など戦国諸大名の争覇の地となり、また徳川幕府の天領として栄えました。酒名「石見銀山」は、そんな石見銀山に想いを馳せ、愛郷心を込めて命名したものです。酒米には山田錦を使用し、卓越した杜氏の技によって、石見銀山をイメージした白銀の色と芳醇な薫りを醸し出しています。▼石見銀山はこちらから▼
商品購入ページへ

このページのTOPへ

HOME
サイトトップ